忍者ブログ
2024.05│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

顕微受精の成功率は約30%といわれているそうです。。が年齢が高くなると共に その妊娠率は低くなっていくとも言われています。そんな中、女性なら誰でも経験することさえあれば 「どんな年齢でも妊娠は可能」となる、、という話を聞きました。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

妊娠に関してはお医者さんの本当の役割って
「順調に育っているかそうでないか。」を確認してくれるために要るのであって

妊娠をさせてあげる事は
術中の範囲ではないんじゃないか?????

・・・・という気がしてきました。

体って、、、宿った赤ちゃんに何らかの異常があると
自然に流産する、、、という形をとるんだそうです。

今は、、羊水を調べることで
胎児に何か異常を及ぼさないか、、、リスクはどのレベルかを
調べる、、という検査をしてくれる所もあるそうです。

・・・・・が!!!!

その羊水を作っているのは「誰?」

・・・・という疑問に気がついてしまったんです。

病気ではない不妊は「原因が分からない不妊」と
言われているようです。

けれど、、「病気ではない」けれど
なかなか赤ちゃんが授からない、、、、となると

「何か病気か何かがあるせいに違いない。可能性があるかもしれない」と思うので
病院に行く、、、、となるのでは。

けれど、、お医者さんのほうでは
病気ではないので、、、結局、、
今持つ(人工授精や体外受精という)技術での対応をとり、

低リスクのものから薦め、、、今現在確率が高いと思われる
顕微授精を薦める、、、、という手順を踏んでいるような感じがします。

けれど、、、患者の側は
「お医者さんの力があれば、、自分の希望がかなうはずだ。」と
お医者さんができること以上の期待を持つために

患者さんの期待に応えようとお医者さんは頑張るけれど
なかなか赤ちゃんが授からす、、、かかるのは
患者の側の負担と高額な医療費、、、、、。

実際、お医者さんの側でもジレンマを感じているのではないでしょうか。


そんな中、、、

「不妊は本人が思い込んでいる」もので
「子宮や卵巣に卵管に問題があっても不妊ではない」

・・・・だけではなく、

年齢が高くなると体外受精・顕微授精の妊娠率は落ちる、
体外受精や顕微授精だけではなくても、
年齢が高くなれば人工授精やタイミング法でも同じように妊娠率は落ちていく、、、
・・・・・と巷で信じられている30代後半~40代という高齢でも

自然な妊娠は可能、、、いや、、「できる!」と話す挑戦者がいました!


⇒その挑戦者の顔をひと目だけ見てみる。
(【赤ちゃんはできます!】動画はこちら)



以下のサイトもご覧ください。
35歳で自然妊娠
不妊治療の障害児の確率
人工授精と成功率


PR
←No.3No.2No.1→